災害対策

ペットは、家族の一員。
そう思って可愛がってる人も多いよね。
ただ、震災時には、ペットと一緒に避難しなきゃ…ということをシミュレーションしておこう。
震災が起きて、避難所に行かなくてはならないとき。
大切なペットはどうするか?だよね。
一緒に連れて行く?それとも誰かに預ける?
でも、どちらにしても、離れ離れになる可能性があるから、ちゃんと首輪には、住所と名前を書いておこう。
ただ、大型犬は、ほかの人に不安がらせるかもしれないので、専用のキャリーケースなんて用意した方がいいかも。
そして、犬や猫ならいいけど、ワニ、カメ、蛇、ほかの猛禽類なんかをぺットにしている場合。
ワニや蛇を避難所に連れて行ったら、それだけでほかの方を不安にさせるよね。
なので、地震が起きたら、どうするべきか考えておく必要があるよ。
たとえば、専用のキャリーケースを防災用品としておいておくかとか。
一時預かりをペットショップにしてもらうとか。
(でも、ペットショップが営業しているかどうかはわからないけど)
あと、小型のペットだからといって、ペットが嫌いな人も中にはいるから、迷惑にならないように対策をする必要が。
ダニ駆除、ノミ駆除はしっかりと実行しようね。
ワクチン、狂犬病対策も必ずね。
どんな状況になっても、可愛いペットを捨てる…ということだけはしないでね。

災害時には、ライフラインがとまってしまうよね。
普段あるのが当たり前と思っていた水道、電気、ガス、食べ物が一瞬にしてなくなるのが災害。
ライフラインがなくなってから、あわてふためくのは遅いよ~。
なので、防災用品は普段から用意しておこう!
ライフライン…特に水と食べ物かな。
でーも、こういった非常食だけが防災用品だと思ったら、それは違うよ。
防災用品とは、何か起こっても被害を最小限に抑える様に対策をする物、何か有った時に必要とする物、と 大きく分けて2つ有るんだよ。
ようには、なにかあったときのあなたの命綱。
いざという時に、助けてくれるものが防災用品なんだよ。
さて、家庭でもできる防災グッズ、そして対策としてあげられるのは、まずは、実は「突っ張り棒」。
意外でしょ。
でも、大きな地震が来たとき、家具が横に揺れたり縦に飛んだりして、転倒するのを防いでくれるよ。
意外と、転倒した家具の下敷きになったりする人は多いんだよ。
なので、家具転倒防止用の突っ張り棒を天井と家具の間入れて、防災対策を。
次に、家具の「店頭帽子用粘着マット」。
これも、家具と家具の間に入れておくだけで粘着されて、家具の転倒を防ぐもの。
窓ガラスが割れたとき、「ガラス飛散防止シート」があると飛散するガラスを防いでくれるよ。
食器棚のガラスにつけてもいいかも。
普段の生活から、防災対策はできるし、それに対するグッズも色々とあるよ。
一回試してみてね。

いざ、地震になった時。
実は、倒れた家具の下敷きになる人は多いんだよ。
そのまま逃げだせず、死に至ることも…。
それなので、家具に対する地震対策を書いてみるね。
【本棚の本】
そう、本も、高いところからおちてくると立派な凶器になるよ。
本棚に置く本についても地震対策が必須。
背が高い本棚を利用しているのであれば、下の段には重い本を。
上の段には軽い本を置く様に。
じゃないと、重い本が頭上から落ちて頭にでも当たったら、最悪死に至るからね。
あとは、防災用品で本棚用のベルトがあるよ。
厚めのゴムでも代用可能。
ただ、見た目が気になるけど、防災対策は、見た目はあまり気にしない方がいいかもね。
【窓ガラス】
窓ガラスが割れると、ガラスが散乱してかなり危険な状態に。
ガラスが割れると刃物と同じ凶器なんだよ。
上から落ちてきても危ないし。
なので、窓ガラスが散乱するのを防止するフィルムがおすすめ。
普段は、窓ガラスにしか見えないから、見た目もあまり気にならないよ。
使い方は、窓ガラスに貼っておくだけなので簡単。
防災用品としてホームセンター等で販売されているからチェックしてみてね。

一家の地震対策は、家族がひとつとなること。
そして、地震対策に対する意識をもつことが大事。
でも、意識だけじゃなくって、実行も大事だよ。
で、家の地震対策。
どんなものがあるかな?考えてみよう。
【地震に強い家作り】
家が地震によって倒壊しないように作るのは基本だよね。
ただ、最近では、耐震偽造なんかが発覚して、不安もあるかも…。
これからは、耐震構造がしっかりしてるか要チェックだよ。
あと、家がすでにある場合は、耐震補強をしてね。
【家の中の家具】
家具の転倒防止も重要。
揺れて倒れたり、中の物が飛び出さないように、防災用品でしっかり対策。
家具が転倒すると、下敷きになって死亡の可能性も。
また、落ちてきた本などで頭を強打して死亡したケースも。
避難するときに、家具が邪魔ということにならないためにも、転倒防止対策はとっておこう。
【防災用品の用意】
水、非常食、備品、貴重品、常備品など、防災用品を用意しておこう。
これらは、すぐに持ち出せるように袋に入れておこうね。
枕元、玄関なんかにおいておくと便利だよ。
最低3日分は確保。
避難所に行けば食料があるとはいえ、最初のうちはこないからね。
備えあればうれいなし、普段から家族で地震対策をしておこうね。

さて、家族でできる震災に対する地震対策。
その心構え。
どんなことができると思う?
「防災グッズ」をそろえることのほかに…。
なにか、できるはず。
まずは、家族間で話し合おう。
家族内で意識を統一させる必要があるからね。
まず、災害発生時に、いつも家族が一緒にいるわけじゃないということ。
幼稚園、小学校、職場…昼間に地震や災害が発生したらその時はどうするか?だよね。
携帯電話での連絡も難しいから、そんな時はどこに集合するか?と考えておく必要があるよ。
安否確認はどうするか?携帯電話がないときは?インターネットの災害伝言板を使うか?とか、緊急時での家族の取り決めを決めておいた方がいいかも。
防災用品も、家族で一度はチェックしよう。
買ったら終わりではなくてね。
震災や自然災害は、いきなりやってくるよ。
しかも、すべてを一瞬でなくす可能性も。
その時に、あわてないように。パニックにならないように。しっかりと家族間で震災に対する心構えを普段からもとうね。
まずは、今度の土日なんかに、防災用品のチェックからはじめてみない?

テレビにも地震対策って…え、テレビにも何か対策しないの?と思うよね。
今の地デジテレビは、綺麗でスタイリッシュ。
薄くて大きくてインテリアとしても良いよね。
ただ、その分、安定感が…そのため、地震が起きたら、揺れで倒れる可能性も。
ブラウン管テレビは、安定感があって大きかったけど、ブラウン管と違って薄い地デジテレビは、倒れる確率も高いだ。
なので、防災用品を使ってテレビの地震対策を!
さて、テレビ台の上に乗せたテレビの地震対策。
実は結構簡単!
テレビ台の上に乗せた地デジテレビを固定してしまえばオッケー。
テレビ台に金具を取り付けて、ベルトや紐、針金等を利用してそのテレビと金具を結び付けて固定するんだよ~。
ね、簡単でしょう?
あと、キャスターがテレビ台についていると、どうしても動くから、スポンジでキャスターが動かないように固定するとか、
滑り止めが付いているキャスターに変えるとかしてみよう。
ね、簡単じゃない?
試してみてね。
まぁ、テレビだけじゃなくって、動く可能性がある家具なんかについては、倒れないように防止する対策が必要だね。
地震がおきたからといって、こんなの倒れるかどうかわからない…て?
それはその通りなんだけど、でも、地震は、いつおきるかわからないんだよ。
なので、常日頃から、対策をしておくことが大事。
一度、防災用品や、家具の地震対策なんかチェックしてみない?

さて、いろんな地震対策について書いてきたけど、今回は、冷蔵庫と照明について。
…これにも、地震対策って必要なの?と思ったあなた。
そう、必要なんだよ~。
倒れた冷蔵庫の下敷きになったらどうする?
地震で証明が割れたらどうする?
なので、常日頃から対策しておくといいよ。
まずは
【冷蔵庫】
冷蔵庫の裏を見てみよう。
上の方に穴が開いているよ。
震災の時に倒れないように、穴にベルトを通して固定してみよう。
それか、強力な両面テープが使われたベルトが防災用品として販売中。
それで冷蔵庫を固定するのもベター。
あと、このベルト。箪笥、食器棚等も有るから是非利用してみてね。
あと、家具にも使われる突っ張り棒。そのほか、針金。これで倒れないように工夫してみよう!
【照明】
ぶら下げられているタイプの照明。
このタイプは、震災時にその照明が墜ちてきてしまう可能性大。
張り出している部分を固定し、地震対策として針金等を使おう。
あと、蛍光灯を使ってる家庭では、震災の影響で、両端が外れてしまう可能性も。
両端が外れて落ちてくると、蛍光灯が割れてとっても危険。
なので、そうならない為にも、両端をテープで止める様にすると良いかもね。
と、冷蔵庫と照明の地震対策を書いてみたよ。
参考にしてみてね。